こんにちは!まあみです。
- ベビーパークって本当に効果あるの?
- 2年半も通う価値あるの?
そんな疑問を持つママ・パパに向けて、今回はわが家のリアル体験談をまとめました。
長男は、0歳6ヶ月~3歳まで、ベビーパークに2年半通いました。
次男も7ヶ月通っているので、わが家は合計すると約3年間お世話になっている家庭です。
ただ、最初に正直に言うと、
「ベビーパークのおかげでこうなった!」と断言できるわけではありません。ベビーパークに通わなかった長男と比べることはできないので、効果を数値で語ることはできません(..)
でも、2年半の間、長男の成長をそばで見てきて、「この子のペースで、できることが増えていったな」と感じる瞬間がたくさんありました。
手先が器用になったり、数字に強くなったり、記憶力に驚かされたり。
そんな「親として感じたリアルな変化」を、
- 実際に変化を感じたこと
- 家での様子
- 親として「通ってよかった」と思えたポイント
この3つを中心に書いています。
結果的に、わが家は「ベビーパークに通わせて良かった!」と心から思っています。
これから体験に行こうか迷っている、このまま続けてもいいのかな?と迷っているママ・パパの少しでも参考になれば嬉しいです。
わが家に合う幼児教室について、ベビーパークとイクウェルの比較もしています。
よかったらこちらも読んでみてくださいm(__)m
0歳6ヶ月の長男に幼児教室を探した理由
まず、当時0歳6ヶ月の長男に、わが家が幼児教室を探した理由は7つありました。
- 3歳までの教育が大切だと思っているので、脳にたくさんの刺激を与えたい
- 「楽しい!」という経験をたくさんさせたい
- 早期教育をしたいわけではない
- 適齢期に適切な遊びを教えてもらいたい
- 幼児教育のプロの方々に子育て相談をしたい
- 家での知育だけでなく、プロのレッスンを受けさせたい
- 育休中で保育園に通っていないため、家とは違う居場所を作ってあげたかった(当時)
これら7つの思いからでした。
ベビーパークに通い始めた理由(0歳6ヶ月)
この「幼児教室を探す7つの理由」を満たし、当時の自宅から通える範囲で唯一条件に合ったのが「ベビーパーク」でした。
長男が0歳5ヶ月の時にマンツーマンで体験レッスンを受け、
- 遊びの延長で知育ができるの最高
- たくさんの経験を積ませてあげられる
- 親子で楽しめる・私の勉強になる
- ここなら続けられそう
と思い入室しました。
ベビーパークとは?
ここで、ベビーパークについて簡単に説明します。
ベビーパークは、0~3歳の親子を対象にした母子同室の親子教室です。
特徴はこの3つ。
- 「親子の愛情・関わり方」を大切にしている。
- 3歳までの子は「𠮟らない育児」。
- 遊びながら、心や脳へ適切な刺激を与える。
「叱らない育児」は誤解されがちなので、約3年通った私の解釈を説明します!
子どもの要求や行動を自由にさせて、甘やかすことではありません。
危険なことや人に迷惑をかけることをしていい、というものでもありません。
ベビーパークでは、月齢や年齢に合わせた接し方を学びます。
「叱るのではなく教える」「環境を整える」「親の考え方を変える」など親が勉強するのです。
詳細は、ベビーパークの公式サイトをご確認ください。
ベビーパークのレッスン内容


ベビーパークのレッスンは、「親子で一緒に楽しむ」ことを大切にした内容になっています。
わが家は、Aクラス~Eクラスまで全て経験しました。
クラスによってアクティビティは少し変わりますが、こんな内容でした。
- マザーリング
- アクティビティ解説ビデオ
- 始まりの歌(HELLOソング)
- ご挨拶
- 出席確認・インタビュー
- 眼球視力・脳内視力
- フラッシュカード
- 100玉そろばん(30玉そろばん)
- 歌(日本語・英語)
- 音感
- 手遊び
- 身体を使うアクティビティ
- 手先を使うアクティビティ(積み木・クレヨン・ハサミ・のりなど)
- 絵本
- 英語
- 終わりの歌(クラスによって違う)
- 終わりのご挨拶
ベビーパークのレッスンについて、体験談をもとに詳しくまとめました。
良ければ一緒にお読みくださいm(__)m


ベビーパークに2年半通って感じた長男の10の効果
※効果を断言するものではなく、あくまで「わが家の場合」です。
2年半通う中で「長男のこんなところが変わったな」と感じたことが10個あるため、少しでも参考になれば嬉しいです。
①手先がどんどん器用になった
ベビーパークでは、月齢に合わせて
- 色鉛筆(ベビーコロール)
- クレヨン
- のり
- ハサミ
- おりがみ
- ブロック
- 紐通し
- ワーク
など、手先を使うアクティビティが多いです。


私はハサミの教え方をベビーパークで学べたのが本当に大きくて、家でも安全に練習できました。
長男は1歳8ヶ月でボタンをとめるようになり、
3歳前に、まっすぐ切る・一部のカタカナが書ける・簡単な工作ができるようになりました。
②身体の使い方が上手になった
Aクラスでは、ずりばい・ハイハイレースが大人気で、長男も楽しそうに遊んでいました。
平均台を歩くとき一人でバランスがとれるようになり、1歳後半では両足ジャンプができるようになり、フラフープをまっすぐ投げられるようになったりと、できることが増えていきました。
できた瞬間の嬉しそうな顔は、今でも忘れられません。
③数に強くなった
数字に興味を示すようになったので、1歳後半には、数字を見ると反応していました。
駐車場に書いてある数字を1から順番に読み上げて歩いたり、パッと見て多い・少ないを答えたり。
気づいたら自然と数に親しんでいました。
“数って楽しい”という感覚が育った気がします。
④記憶力が良かった
一度見たものや教えたことを覚えていたり、レッスンでやったことを家で再現したり。
家でのお絵かき中に「病院のマーク」と言って、地図記号を描いたりもしました。
5歳になった今でも記憶力がいいな、と思うことがたくさんあり、ベビーパークでの刺激で記憶力が良くなったと感じています。
⑤「どうして?」と聞くようになった
なぜなぜ期の適切な対応方法を教えてもらっていたので、長男の「どうして?」にたくさん答えてあげられました。
「対応しなかったことはない」と自信を持って言えるくらい、たくさんの「どうして?」に答えました。
想像力・創造力を養って、脳への刺激はできたと思います。
⑥集中力がついた
ベビーパークのレッスンは、短いアクティビティをテンポよく進めていきます。
毎週続けることで「座って取り組む時間」が自然と伸びていきました。
正直、机と椅子が用意されるクラスになってから「まったく座らないけど長男大丈夫なのか?!」と焦ったりもしました。
しかし、先生から「無理やり座らせなくてもいい、ママがやっていたら戻ってくる。もしくは長男くんが満足したら戻ってくる」という言葉を信じて、座ってアクティビティに取り組む時間が増えて感動…!
甘えたいときもあって、私の膝の上で取り組むこともありましたが、ベビーパーク卒業時には驚くほど成長していました!
家でも、座って、工作・ワークに集中して取り組めるようになりました。
⑦言葉が出る前から「理解」はしていた
長男が最初に単語が出たのは11ヶ月のときでした。
その後、言葉は少なめでも、こちらの言っていることは理解していて、ジェスチャーや単語の最初だけで、意思疎通ができていました。
「なに?」と聞きたいときは「な」、何か飲みたいときは「んー」って言いながら、指さして、飲むふりしたり。
言語に触れる機会がとても多かったので、言葉の理解につながったと感じています。
長男と意思疎通ができると、育児がさらに楽しくなりました!
⑧言葉が出だしてから言葉の爆発期
初めての二語文は1歳11ヶ月でした。(平均かな?)
「○○(次男の名前)、だっこ」でした。
その後、出るわ出るわでおしゃべり上手に。
その後入った2歳児クラスの保育園では、「考えて話してるのがわかる」「説明が上手だね」「難しい言葉を知っているね」と保育士さんから言われることが多かったです。
絵本の読み聞かせを3歳までに1万回以上していたことも関係あるかもしれません。
⑨家での遊びの幅が広がった


なんでも「遊び」に変えて楽しむことができるようになりました。
クリップをつまんでペットボトルに入れる、長男自身にコップにお水を注いでもらう、ご飯のときに「にんじんがふたつ、じゃがいも3つ、どっちが多い?」など。
とにかくどんなことでも長男にとって楽しい遊びになるようにしました。
レッスンで学んだ遊びを家でもすぐに実践しました。
長男自身も自分で工夫して遊ぶことができるようになりました。
⑩愛情表現が豊かになった
ぎゅーっと抱きついてくれたり、頻繁に「ママだいすき」と言ってくれたり、気持ちを素直に表現してくれるようになりました。
これはレッスンというより、愛情いっぱいに接する大切さをベビーパークで学んだので、毎日意識して接していたからかもしれません。
ベビーパークを続けられた理由(2年半も通った本音)
続けられた一番の理由は、「長男が楽しそうだったから」これに尽きます。
- 家でもレッスンの遊びをやりたがる
- 長男の刺激になっているとわかる
- 長男の居場所になっている
- 将来の長男の糧になっている
- 私自身も育児のヒントをもらえる
これらも2年半通い続けられた理由です。


もちろん、離乳食が始まったり、次男が産まれたりとバタバタの毎日で、「今日は行きたくない…」という日もありました。
しかし、総合的に見て「親子で楽しい時間」だったので続けられました。
ベビーパークが合う子・合わない子
ベビーパークが合う子
- 親子で一緒に楽しみたい
- マイペースでもOK
- おもちゃを触るのが好き
- 身体を動かすことが好き
ベビーパークが合わない子
正直、「○○だから合わないかもしれない…」ということは、ないと思っています。「親子ともに楽しい時間が過ごせるかどうか」だと思います。
そして、子どもが、というより、親が気になってしまうことはあると思います。
こういう場合は、別の幼児教室のほうが合うかもしれません。
ベビーパークの体験レッスンで見るべきポイント
体験レッスンでは、ぜひここを見てみてください。
- 子どもが楽しそうか
- 先生との相性
- ママがストレスなく参加できるか
- 家でも取り入れられそうか
体験レッスンで楽しそうでも実際に通い続けているうちに、「何か違うかも?」と感じることもあるかもしれません。
2年半通ったからこそ言えるのは、
「合う・合わないは子どもによって違う」
「無理に続けなくても大丈夫」
ということ。
わが家に合う幼児教室について、詳しくまとめています。良ければ一緒にお読みくださいm(__)m




まとめ|2年半通って感じた「ベビーパークの効果」
ベビーパークに通ったことで、 長男の成長をゆっくり、じっくり見守る時間が増えました。
- 手先の器用さ
- 数への興味
- 記憶力
- 語彙の伸び
- どんなことでも遊びにして楽しめる心
- 愛情表現の豊かさ
どれも「これがベビーパークの効果!」とは言い切れないけれど、 親子で向き合う時間が増えたことは、確実にわが家の宝物です。
これから体験に行くママ・パパの参考になれば嬉しいです。

