こんにちは!まあみです。現在5歳・3歳・0歳の3人育児に奮闘中のママが、実際のデータを元に解説します。
「出産準備で新生児用のおむつを何パック買っておけばいいの?」
「まとめ買いしたいけれど、すぐサイズアウトして余ったらもったいない…」
これから赤ちゃんを迎えるプレママ・プレパパにとって、おむつの準備量は本当に悩むポイントですよね。ネットで調べても「一般的には○パック」としか書かれていなくて、どれくらい必要なのかピンとこないことも多いはず。
おむつはメーカーや赤ちゃんの成長スピードによって、必要な枚数が驚くほど変わります!
この記事では、3人の子どもを育てるわが家が、実際に使った新生児おむつ(小さめサイズ含む)のリアルな枚数を全て公開します!
- 3人育児で実際に使った「新生児小さめ・通常サイズ」のリアルな合計枚数
- 1人目と3人目で使う枚数が2倍近く変わった理由
- 「もうサイズアップ?」わが家のサイズアウト見極め基準
- おむつの意外な活用方法(余ったおむつの使い道)
- 無駄な出費をゼロにする!賢くおむつを買うコツ
3人分の育児経験があるからこそ分かる、「1人目のときにやってしまった失敗」や「本当に無駄のない買い方」のリアルな本音をお届けします。
この記事を読めば、おむつを買いすぎて損をすることなく、安心して出産準備を進められます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
新生児おむつは何枚使う?3人育児のリアルデータまとめ
結論から言うと、わが家が最終的に使ったおむつは、長男が約25パック、次男が約14パック、三男が約13パックでした!
※パック数は、店舗でよく売られている「小さめサイズ=36枚入り」「通常サイズ=70枚入り」として換算しています。
びっくりするくらいバラバラですよね。これだけのパック数を、私は出産前にまとめ買いしたわけではありません。赤ちゃんの成長に合わせて買い足していった結果、このパック数になりました。
わが家の3人の子どもたちが、サイズアウトするまでに実際に使ったおむつのリアルな枚数はこちらです!
※「小さめ」は3000g未満用の新生児小さめサイズ、「新生児」は通常の新生児サイズのことです。
| 子ども | 小さめ | 新生児 | 合計枚数 | パック換算目安 |
|---|---|---|---|---|
| 長男 | 336枚 (9パック) | 1,430枚 (21パック) | 1,766枚 | 合計30パック |
| 次男 | 96枚 (3パック) | 857枚 (12パック) | 953枚 | 合計15パック |
| 三男 | なし | 918枚 (13パック) | 918枚 | 合計13パック |
ご覧の通り、同じ親から生まれた子どもでも、その時の生まれ体重や体格、成長スピードによって使う枚数が2倍近く変わるという驚きの結果になりました…!
実は、長男は予定日より少し早く生まれた2500gほどの赤ちゃんだったのですが、初めての子ということもあり、どのタイミングでサイズアップするのか分からず。新生児サイズを長めに使っていました。
逆に三男は平均的な体重で生まれましたが、3人の中で一番成長がゆるやかでした。産後ケアで退院日が少し遅かったにもかかわらず、次男とあまり変わらない枚数だった理由は成長スピードもあると思います。
この枚数データからわかる「リアルな育児の教訓」
- 「新生児小さめサイズ」は本当に個人差が大きい!
長男の時は300枚以上(9パック)もしっかり使いましたが、2人目の次男は100枚以下(3パック)で終了、三男に至っては通常の新生児サイズからスタートしました。そもそも赤ちゃんの体形・体重によっては使わないため、事前にまとめ買いするのは絶対にNGなサイズです。
私は、産院で入院中、新生児サイズで毎回漏れてしまい助産師さんの新生児小さめサイズに変えてみよう!という一言で使い始めました。 - 1人目の時は「サイズアップ」に慎重になりすぎたかも?
長男の時は新生児サイズを1,400枚以上も使っていますが、次男・三男は900枚前後でSサイズへと移行しています。1人目はサイズアップのタイミングが分からず、おむつ漏れが怖くて長めに新生児サイズを使っていたのですが、慣れてくると「あ、もうSサイズで大丈夫だな」と見極めが早くなった証拠です(笑)。
新生児サイズのおむつ、我が家のサイズアウトの基準


おむつのパッケージには「~5kgまで」のような目安の体重が書かれていますよね。
もちろん我が家でも「体重の数字」は一つの目安にしていましたが、実は赤ちゃんの体型は「お腹ぽっこりタイプ」「スラっとタイプ」「太ももむちむちタイプ」など本当にバラバラ。



わが家は3人とも、スラっとタイプでした!
そのため、体重だけで判断すると「おむつ漏れ」や「赤ちゃんが苦しい思いをする」原因になってしまいます。
そこで、毎日おむつを替えているママ・パパが気づく、リアルなわが家の基準がこちらです。
- メーカーが指定する「目安の体重(〜5kg)」に近づいてきたとき
- 赤ちゃんのウエスト(お腹まわり)や太ももがキツそうに見えたとき
わが家ではこの「体重」と「赤ちゃんの体型の変化」の2つを組み合わせて、次のサイズへ行くかどうかを判断していました。
実際に赤ちゃんが見せる「キツそうなサイン」をどうやって見極めていたのか、次の章で詳しく解説します!
新生児サイズから「Sサイズ」へ切り替えるタイミングの見極め方
では、具体的に「ウエストや太ももがきつそう」というのは、どうやって見極めればいいのでしょうか?
わが家が3人の育児の中で実践していた、具体的な2つのチェックポイントを紹介します。
①ウエスト(お腹まわり)のキツさチェック
赤ちゃんが母乳やミルクを飲んだ後、お腹がぽっこり膨らんだ状態でおむつのテープを留めてみてください。
テープを留める位置が「①・②・③」の数字の一番外側(③のギリギリ)になっていたり、おむつの上からおへそがひょっこり出てしまうようになったら、お腹まわりがサイズアウトしている証拠です。



おむつのテープは下に向かって斜めに止めると漏れづらいです!
②太ももまわりのキツさチェック
わが家の子どもたちもそうでしたが、赤ちゃんは成長すると一気に「太ももがむちむち」になります。
おむつを替えるときに、太もまわりのギャザーをめくってみて、ゴムの跡が赤くくっきり残るようになったら、「きついよ!」という赤ちゃんからのサイン。
この2つのサインが出たら、すぐにSサイズへ切り替えていました。そのまま使い続けると、皮膚が擦れて赤くなってしまったり、おしっこがギャザーから漏れたりするからです。
毎日おむつを替えているママ・パパの「なんか最近キツそうだな…」という直感を信じるのが、一番間違いありません!
おむつの意外な活用方法・余ったおむつの使い道
新生児サイズのおむつは成長に合わせてすぐにサイズアウトしてしまうため、「買いすぎて余らせちゃった…」という失敗が本当に多いです。
ちなみにわが家では、新生児サイズに限らず、おむつを計画的に無駄なく買うコツを徹底しているので、基本的に余らせることはありません。
ですが、実はおむつって「おしっこを吸い取る」だけじゃもったいないくらい、吸水力も消臭力も優秀な神素材なんです!
そのため、3人目を育児中(長男次男が夜のみおむつ)の今、わが家ではあえて新品のおむつを家事や育児をラクにする便利グッズとして毎日のように大活用しています。
もちろん、「余らせちゃった…」という方の「余ったおむつの使い道」としてもOKです!
私がよく使う活用法を3つ紹介します!
①牛乳パックと組み合わせて「手作りの簡易エチケットボックス」に
余ったおむつは、抜群の吸水力を活かして「子どもの体調不良時(嘔吐対策)のゴミ箱」に変身します! 作り方はとても簡単。牛乳パックの中にビニール袋をセットし、その中に余ったおむつを広げて入れておくだけです。 胃腸炎のときや、赤ちゃんのミルクの吐き戻しのときにこれがあると、水分をしっかり吸い取ってくれて、使い終わったら袋ごとポイッと捨てられるので本当に重宝しました。
わが家は咳上げで吐いてしまうこともあるので、寝室や車にも常備しています。


②トイトレ中のおしっこ漏れ・水分をこぼしたときの「最強の雑巾」として
おむつは水分を吸い取るパワーは一級品です。トイトレ中、トイレに間に合わなかったときのお掃除に。とりあえずおむつかぶせて二次被害を防ぎます。
また、子どもが床にジュースや牛乳をこぼしたとき、雑巾やキッチンペーパーで拭くと何枚も必要になりますが、余ったおむつを広げてポンと置くだけで、一瞬で一滴残らず吸い取ってくれます。
そのまま捨てられる最強の雑巾です!
③揚げ物の「油処理」も、おむつに吸わせれば一瞬で完了!
実は、おむつは水分だけでなく「油」もギューッと吸い取ってくれるのです!
唐揚げや天ぷらをした後の冷めた油の処理、結構面倒ですよね。
そこで、牛乳パックの中に余ったおむつを広げて入れ、そこに残った油を流し込みます。おむつが油をグングン吸い込んでしっかり保持してくれるので、あとは牛乳パックの口を閉じてゴミ箱にポイするだけ!
高い「油を固める粉」を買わなくても、余ったおむつで綺麗に処理できちゃいます。
※油は必ず完全に冷ましてから吸わせてください。
【注意】フリマアプリ(メルカリ等)で売るのはアリ?
「メルカリで売ればいいのでは?」と思うかもしれませんが、個人的には「あまりおすすめしない」です。 おむつはかさばるので送料が高くつき、バラ(数枚だけ)だと利益がほとんど出ないか、もしかすると赤字になるかもしれません。それなら、家でのお掃除やエチケット用として使い切るほうが断然お得です!
おむつハック12選を写真付きで紹介しています!


新生児おむつを損せずに無駄なく買うための賢いコツ
3人の育児を経験して、私が思う「一番損をしない新生児おむつの買い方と段取り」のコツを4つ紹介します!
①出産前にまとめ買いはNG!最初のおむつは「産院と同じメーカー」を選ぶ
出産準備のとき、良かれと思っておむつを大量にまとめ買いするのは絶対にやめておきましょう!
まずは「産院(入院中)で使っているのと同じメーカー」のものを用意するのが一番安心です。
病院でプロの助産師さんたちからおむつ替えの手順を教わるとき、同じメーカーのものなら家でも自信をもってスタートできますし、赤ちゃんの肌に合うかどうかも入院中にチェックできます。
②おむつは「入院中」ネットで買うか家族に頼む
入院中に赤ちゃんの実際の体重や、1日に使うペースがだんだん分かってきます。信じられないくらいおむつ替えます(笑)
産院で使っているメーカーが分かれば、入院中のベッドの上からAmazonや楽天市場でポチッと注文するか、パパや家族に連絡して「これと同じの買ってきて!」と頼むのが一番無駄がありません。



わが家の長男は、入院中から「新生児小さめサイズ」を使っていたため、「新生児サイズじゃなかった!」ということもあるかもしれません。
③体重の目安+ウエストや太もものキツさで「次のサイズ」を常に意識する
今回の記事で紹介した通り、わが家では「体重の目安(〜5kg)」を基本にしつつも、「ウエストや太ももがキツそう、ギャザーの赤みが出てきた」という体型の変化をしっかり見てサイズアップを判断していました。
「まだ体重は4.5kgだけど、太ももがパンパンだから次の1パックは『Sサイズ』を買って試してみよう!」という風に、体重の数字とリアルな見た目の両方を意識しておくと、新生児サイズを余らせてしまう失敗を完全に防げます。
④Amazonや楽天で購入できる各メーカーお試しおむつセットを活用する
例えば、産院のおむつとは別のメーカーのものを使ってみたい!という方もいますよね。そんなときは、ネットには各メーカーのおむつを1,2枚セットにしたお試しおむつセットというものが販売されています。赤ちゃんの体形や肌に合う・合わないを確認するために活用するのもおすすめです。
まとめ|赤ちゃんによって必要パックは違う!新生児おむつは出産前に買わなくてOK!
結論として、わが家が3人の育児で最終的に使った新生児おむつのパック数は以下の通りでした。
- 長男
約30パック(小さめ9+通常21) - 次男
約15パック(小さめ3+通常12) - 三男
約13パック(通常のみ)
合計するとかなりのパック数になりますが、私はこれらを出産前にまとめ買いしたわけではありません。赤ちゃんの成長スピードや生まれ体重に合わせて、その都度買い足していった結果がこの数字です。
必要なものはすべて「入院中」にそろえるほうが圧倒的に無駄がない!
新生児おむつは出産前に慌てて買わなくても大丈夫です!
赤ちゃんの体重や体形、漏れ具合は産まれてみないと分からないので、入院中に必要なサイズとメーカーを確認してからそろえるほうが無駄なく安心してスタートできます。
出産前は「買わなきゃ…」と不安になりがちですが、おむつは入院中にネット注文するか、家族に買ってきてもらえば十分間に合うアイテム。
焦って準備するより、赤ちゃんを実際に見てから必要なものだけそろえるほうが、結果的に1番失敗がありません。
新生児おむつを損せずスマートに用意する段取りは、これだけ覚えておけば大丈夫!
- 出産前にどうしても用意したい場合は「まず1パック」だけ(60〜70枚入りなら約4日間もちます)
- 入院中に赤ちゃんのサイズや漏れ具合を確認する
- 入院中のベッドの上から、産院と同じメーカー・適切なサイズをネット注文するか家族に頼む
これから出産を迎えるプレママ・プレパパの少しでも参考になれば嬉しいです♡
新生児サイズのおむつにかかった「総額の費用・おむつ代」がいくらだったのか、リアルなお金の話を詳しく公開しています!



